道産子ドラマーjunのBlog

洋楽・邦楽音楽全般の小ネタ・バンド活動・ドラムの事・北海道ライブハウス・時には芸能ネタなど・・・

イベント等様々なコピバンで演奏する事があります。

まだまだコロナが落ち着いていない世の中ですが、バンド仲間で音楽に対してパッキリ2つに考え方が分かれております・・・・

コロナで音楽活動が全く出来ない(コロナを理由にしてない)人

コロナでも何かしらの手段を使って音楽を発信していきたいと考えている人

もちろん私はどんな事があっても音楽を絶やしてはいけないと日々何かしらの音楽を発信(レッスン等)をしております。

コロナ騒動から1年が過ぎると音楽仲間の間で色々フラストレーションが溜まってきているんでしょうね、ここ最近少しずつですがドラムのオファーが増えてきました。

私は基本的にオリジナルハードロックバンドが主でドラムレッスンを並行して行なっているのですが、メンバーの仕事上冬の間はオリジナルバンド活動停止しております。

それでも常に何かしら目的を持ってドラムを叩いていないとスキルが下がってしまいます。

なのでこの時期に限って(そうでない時もありますが)コピバンをする事があります。

今回は工藤静香バンドです。

この時代の歌謡曲は結構アレンジが凝っていて、特にドラムは何回も聴かないとキメの所とかは適当にできません・・・・

今回は5曲頼まれたのですが、まずはロック調の曲から仕上げていきました。


「叩いてみた」工藤静香/BLUE VELVET (DRUM COVER)

作曲ははたけですね。

めちゃロックしてますよね〜このドラムパターンは得意です!!

続いてこの曲です!


「叩いてみた」工藤静香/嵐の素顔 (DRUM COVER)

いやぁ〜ドラム結構特徴ありますよね〜

誰が叩いているのか調べてみたら村石 雅行さんじゃないですか!!

私が尊敬しているドラマーさんの一人ですね。

 

さて、残り3曲ゆっくり仕上げましょうかね・・・・